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サッカーW杯 日本敗退^^ [ワールドカップ]

日本は前半終了間儀はには追いついたが、後半に守備が甘くなり、勝ち越しゴールを許した。

点を取りに攻め込んだところで、逆襲を受けて失点を重ねてしまった。

コロンビアはカウンターを仕掛けて、マルティネスがゴール。

ロドリゲスもカウンターでダメ押しのようなゴール4点。

攻めに攻めた日本シュート数はコロンビアの倍近い23本、しかし、ゴールは奪えず、

今大会を通じて決定力の不足がありました。

コロンビアは9本のうち4点これは力の差を認めざるを得ない。

世界の大舞台で1勝もできず、ザックジャパンの挑戦は大きな課題を残した形で終わった。

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W杯 西村審判への批判 [ワールドカップ]

初日の開幕戦でのクロアチア対ブラジル戦

大会初のイエローカードについて批判を西村審判に

何回も見返して批判に当たらず。

もっと、冷静な気持ちで画面を見返してほしいと思う。

今日で第1戦がすべて終わりこれからが本領発揮の舞台です。

日本を応援しましょう。

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W杯 負けても希望を持て! [ワールドカップ]

いろんな情報を読んでみて

評論家は言いたい事言っているよね!

『燃焼出来ていない』選手の言葉が多い!

相手のレベルだけではない世界との戦い。

もう一度リラックスして、楽しむ気持ちで選手は戦ってほしい!

戦いに勝つのは4年間の練習の成果ですから、

自分の実力を発揮すれば相手が強くてもおのずと勝てるチャンスが

あるはずです。

20日の戦いを応援するから頑張ってほしい。
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W杯 サッカー奮闘 [ワールドカップ]

6月15日 記念のW杯C組『日本対コートジボワール』

おしくも2-1で敗れてしまいました。

善戦して前半45分の戦いは見事でした。

後半はコートジボワールのスピードと速さについていけない状態

しかし、よく戦いました。

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W杯 開幕 日本審判団 [ワールドカップ]

日本審判団が冷静に大役を果たしましたね

西村主審・相楽副審・名木副審と3人が

濃紺に赤のアクセントが入ったユニホームで開幕戦のピッチに

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W杯開幕 地元ブラジル初戦飾る [ワールドカップ]

第20回ワールドカップ

初戦は新設のサンパウロ・アリーナで開催国ブラジルとクロアチアが

対戦して3-1とブラジルが快勝いた。

ブラジルはネイマールが2得点をマークする活躍で逆転勝ちでした。

試合終了間際にオスカルが追加点と華やかな滑り出しでした。
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サッカーW杯あすキックオフ  [ワールドカップ]

4年に1度のサッカーの各国・地域代表の最強チームを決める。

第20回「ワールドカップ」ブラジル大会

現地時間は12日午後5時(日本時間では13日午前5時)

建設の遅れが懸念されているサンパウロ・アリーナで幕を開ける。

初の地元優勝を狙うブラジルがクロアチアと対戦する。

日本の審判員として西村雄一さんが主審として初めてW杯開幕戦の笛を吹く。

信頼を高めた西村主審、それは、球際の競り合いが激しい一戦で

冷静な判定の西村審判が欧州メディアに賞賛されて、審判問題で揺れていた

大会で安定感のある西村さんが選ばれ国際サッカー連盟のお墨付きの

審判です。

5大会連続出場の日本。是非1次リーグC組初戦突破をはたしてほしい!
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サッカーW杯の行方 [ワールドカップ]

サッカー大国で開催されるワールドカップ64年ぶり

初の地元優勝がかかるブラジルが優勝候補の筆頭ですね!

攻撃陣はネイマール、フッキ、チアゴシウバ、ダビドルイスと安定した

選手陣です。

同じ南米のアルゼンチンも負けられない。

アグエロ、イグアイン、ディマリアの攻撃陣はブラジルに勝るとも

劣らない破壊力を持っている。守備ににやや難があるといわれてる。

前回優勝のスペインは、南アフリカ大会から監督、選手とも変化はない。

パスサッカーは素晴らしい。ライバルの研究も進んでいる。

1次リーグ初戦の相手は、オランダ、司令塔のファンデルファールが離脱して

円熟期を迎えたロッペン、ファンベルシーの攻撃陣が見物ですね。

過去3大会で準優勝、3位、3位と安定したドイツも優勝候補、ロイスが直前に

離脱したが前回得点王のミュラーやエジルの攻撃的な中盤の選手層は暑い。

2006年大会、大者のイタリアは、優勝経験のあるウルグアイ、イングランドと

戦う「死の組」に入っている。

1次リーグで日本も勝ち抜ければベスト16は行けると思います。
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W杯 これだけは知っておこう [ワールドカップ]

知って得するサッカー用語

『アタッキングサード』

ピッチを3分割したエリアのうち、最も相手ゴール側に近い部分のこと。

このエリアに攻撃陣が侵入したら得点のチャンス。

この時、席を離れると、ゴールシーンを見逃してしまうかも!

『ボランチ』

「車のハンドル」を意味するポルトガル語にゆらいし、中盤の底にポジションを

取る守備的MFを指す。

相手の攻撃の芽を摘むだけでなく、パス回しの中心となってチームを

主導する役目を担うこと。

『FW』死角に入る「反転力」

得点が求められるフォワードの注目点は2つ

守備陣の死角となるスペースを使う動き。

相手の背後に回ってマークを外すことができればチャンスです。

次に、前を向いてボールを持てるかどうかで、プレッシャーをかわしながら、

シュートを打つためにゴール方向へ反転できるFWは、守備陣の脅威。

『MF』パス精度「トラップ」

試合を組み立てるミッドフィールダーは技術や戦術眼が必要とされ、

大切なのはパスの精度。走る味方選手の足元にピッタリ合うパスを出せるか

チームの攻撃力を一気に増大します。

ボールを自在にコントロールする「トラップ」の技術にも注目です。

『DF』はDF同士の適切な間隔

1対1の強さや連携した守備を求められるディフェンダー。

DF同士が適切な距離を保ち、ゴール前を囲むペナルティー・エリアの

横幅に収まる長さで、DFラインが組織されてるといいといいます。

広すぎれば、DF同士の間を攻められ、狭いと両サイドからの自由な攻撃を

許してしまう。

世界のトレンドは「4-3-3」の布陣

陣形を表すフォーメーション

日本は4-5-1  (DF4ーMF5-FW1)

最近の局面は4-3-3の陣形になりつつある。

今回のワールドカップもこんな所も注目したい。

最重要ルール『オフサイド』復習

オフサイドは、サッカーを代表するルールの一つです。

「ボールが味方によって触れられるか、プレーされた瞬間に、

オフサイドポジションに選手がいた場合、反則となる」というのが基本原則。

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W杯 開幕直前見どころ [ワールドカップ]

サッカー観戦を楽しむためのこつ

いくつかの見どころポイント10

見どころ「縦パス」こそ攻撃の起点!

当然ながら、得点するためには、相手陣内深くにボールを運ぶ必要があります。

ピッチの縦の長さは105m。たとえチャンスが少なくても、相手ゴールに迫る

「縦パス」がテンポよく繋がれば、わずか10秒ほどで相手ゴール前まで到達できる。

まさに「縦パス」は、点を取るための最短距離。

前方に出されたパスの数。そしてそれが味方選手にどれだけ繋がるかをみると、

チームの攻撃力や積極性が分かります。

見どころ「クロス」に飛び込む人数

ピッチの両サイドは守備が薄く、良く攻撃の起点になります。

そこからの典型的な攻撃は、相手ゴール前にクロスボールを入れることです。

ゴール前に背の高い味方選手がいれば得点のチャンス。

しかし、守備陣には屈強な選手が多く、1人ではなかなか点は奪えません。

一方、ゴール前で待ち受ける味方選手が多ければ、相手守備陣にプレッシャーを

かけることもでき、得点の可能性が飛躍的に高まります。

見どころ「ボール周辺」の動きに注目

迫力ある攻撃をするチームを見ていると、ボールを持った選手の周辺で、

他の選手たちが次々にアクションを起こしているのが分かるはずです。

例えば、ボール保持者を後方から追い越す選手がいれば、前方にパスを

ための選択肢は増え、攻撃の幅が広がります。

逆に試合中、「退屈だ」と感じてしまう時、多くの場合は、このようなパスを

受けるための動き、攻撃の選択肢を増やす動きが散漫になっています。

見どころ「相手DF」を下がらせる攻撃

通常、守備をする選手は自陣ゴールを背にし、正面を向いて攻撃を待ち受けます。

こうすれば、ボールと相手選手の両方を視界に収められるからです。

逆に、どんな守りのスペシャリストも相手に背を向けながら完璧に守備をこなすのは

至難の業です。

ボールを奪って速攻を仕掛けた時、自陣方向へ戻っていく守備陣を、攻撃陣が

追いかけるような形が見えれば、得点の大チャンスです。

守備陣にもう余裕はありません。

見どころ「陣形」をコンパクトにたもてるか

現代サッカーの守備組織は、FWからDFまでの距離を短くすることが大原則。

全体的に「コンパクト」な布陣をしくことで、相手を取り囲んでボールを奪えるだけでなく、

こぼれ球も拾いやすくなります。

注目は試合の後半。疲労や、攻撃することに対するチーム内の思惑の食い違いから、

前線と守備陣の距離が長くなってきます。

そこで踏ん張って、コンパクトな陣形を維持できるかが勝敗を分ける大きなポイントです。

見どころ「スター選手」にボールを集める

守備陣を切り裂くドリブル、精度の高い、誰よりも高くヘディングができる身体能力

こんな飛び抜けた能力を持つ選手にボールが集まると、やはりチームの調子は上向きます。

また、そんなスタープレーヤーたちを止めようと、守備陣はより人数をかけて対処しようと

するはず、そうすれば、どこかに数的優位が必ず生まれて、チャンスが訪れます。

彼らのプレーそのものだけでなく、存在感もじゅうようなのです。

見どころ緩急ある攻撃で「休憩」する

ボールを奪っても、前方にいる味方選手が少なかったり、動きに疲れが見えたりした場合、

攻め急いだとしても得点できる可能性は小さいといえます。

こんな時は、じっくりと後方でパスを回し、チームの動きを緩めて体力を回復させた方が

得策です。

どんな一流選手でも、無尽蔵の体力があるわではありません。

90分間をとおして、質の高いプレーを続けられるチームは、試合中、必ず「休憩」を

しているのです。

見どころ「2秒以内」の素早いパス出し

守備から攻撃に転じ、相手の陣形が整う前に選手たちがゴール前へとなだれ込む

「カウンターアタック」は、最大の得点チャンス。

ポイントは短い時間で相手ゴール前まで迫れるかどうか。

ボールを持った選手は、素早く判断して、次の選手へボールを渡すことが要求されます。

選手1人あたり2秒以内で、次の選手にパスを出してせめることができていたら、その

チームの攻守切り替えは、かなりのレベルといえるでしょう。

見どころゴール前「中央は絶対死守」

自陣ゴール前付近は、通商「バイタル(命にかかわる)エリア」とも呼ばれ、相手に自由なプレーを

許せば失点に直結します。

守備の大原則は、このエリアに人数をかけて、攻撃側にプレーする空間と余裕を与えない、

もちろん攻撃側も、ボールをピッチの両サイドに運ぶなどして、このエリアを守るプレーヤーを

引きずり出そうとします。試合でゴール前にボールが来たら、攻守双方の駆け引きに

注目しましょう。

見どころ「多彩な組み立て」が点を生む

どんなチームにも得意とする攻撃スタイルがあります。

そのパターンが一辺倒なら、相手に読まれるのが当たり前。

また、攻撃の起点となる選手が誰か1人に絞れるのであれば、その選手をマークすれば

攻撃を封じることができるでしょう。

得点を挙げるためには、長短織り交ぜたパスワークやサイド攻撃など、

多彩な攻撃パターンをうまく組み合わせることが大切で相手も対策を立てづらくなります。

この10個の見どころでサッカーの目線が変わります。
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